カラコンは高度管理医療機器、正しく使用しましょう。

カラコンを正しく使用する

カラコンを正しく使用する

カラコンの取り扱いには十分の注意が必要です。さらにそれだけではありません。

 

レンズケアが不適切であるとトラブルが生じてしまうのです。そのために1つ1つのカラコンについてくる添付文書に目をしっかりと通すことが必要です。とくにありがちなミスとしては1日タイプなのに、何日かオーバーして使用するということです。

 

必ず1日タイプならば1日で、2週間タイプなら絶対に2週間以内で使い終えることを行いましょう。誤った使い方をしたために、入院して治療するほどの重篤な障害にいたってしまったという人もいます。さらにレンズ径が16ミリという大きなものもあります。

 

しかし、カラコンは大きければ大きいほどいいという考えはとても危険なのです。カラコンのサイズが大きければ大きいほど、目への密着が高くなります。トラブルがより多くなるのです。そこで正しい知識が必要であることがわかります。

 

カラコンでトラブルが起こる理由

カラコンでトラブルが起こる理由

カラコン使用者がとても増加してきています。しかしこのカラコンですが、眼障害でとくに問題になることがあります。これは微生物の感染によって生じる角膜潰瘍と角膜浸潤です。角膜の上皮に深く傷がついてしまうと、ひどい場合は失明にまでいたることもあるのです。

 

さらに角膜が白く濁る角膜浸潤になることもあるのです。カラコンは度なしレンズなために、多くの人が眼科医の検査を受けないままで使用しているというケースがとても多いのです。そのために多くのトラブルが起こっているのも事実です。

 

そのために国民生活センターが注意喚起をしています。カラーコンタクトレンズはすべて高度管理医療機器であることを忘れてしまって、気軽にあまりにも使用しているようです、そのために安全性が高いと言われているブランドでも、目に合わなければトラブルを起こすことも十分に考えられるのです。

 

自己責任

 

カラコンはさまざまなサイズがあります。大きな目にしたいという気持ちから大きいものを選択してしまうかもしれません。しかしそれはとても危険な発想なのです。レンズは大きすぎると、その分目の中に固着しやすいのです。結果としてトラブルを起こしやすいです。

 

眼球の大きさやカーブは人によって違います。右目と左目も違うことも多々です。コンタクトレンズはどれだけ自分の目にフィットするか?という点も大事なんです。カラコンに関しては、製品そのものの安全性への疑問がいつもあります。

 

2009年にはカラコンの製造・輸入にも厚生労働省の承認が必要となり、より安全性も向上したといることが出いますが、カラコンの人気が上昇しているために、テストが十分になされているかどうか?という点についてはまだ疑問が残っています。カラコンを用いておしゃれをするという気持ちはわかりますが、それでも安全性については自己責任です。

 

医師の診断を

医師の診断を

カラコンの被害が耐えないのはどうしてでしょうか?カラコンなどのコンタクトレンズは基本的には、医師の診察を受けてから購入するようになっています。しかしインターネットや通販などで、カラコンを購入することができるために、眼科に通院したかのように申告してから購入している例もあるのです。

 

眼科検査を受けず購入すると、自分の眼のカーブに合っていないレンズである可能性がとても高いです。また度数なども違っている可能性も高いです。そのような自分にあっていないものを利用すると、コンタクトが原因の障害を発症してしまうことがあるのです。

 

そこでネットなどでたとえ購入できるとしても、必ず医師の診察を受けるようにしましょう。後になって思ってもいなかったトラブルが起こってしまうかもしれません、そのことをいつも考えながらカラコンなどは利用するようにしましょう。

 

増えるカラコン需要

 

カラコンユーザーはすでに300万人を超えているともいわれています。市場の影響は400億円を突破しているとも言われています。この金額は減ることなくこれからも増えると見込まれています。10〜20代の女性だけでなく、幅広い年齢層に愛用者が広がりつつあるので、その需要は高まる一方です。

 

カラコンブランドのイメージモデルには、板野友美、山本美月、北川景子、益若つばさ、有村架純、真木よう子、ダレノガレ明美などの有名な人を使っています。大きな目をしているということが、きれいの代名詞であるかのように、カラコンをめぐる世界はどんどんと広がりを見せています。しかし実はまだまだ安全性が完全には確立されていないのです、そのことを考えるとカラコンとは結構怖い存在なのです。コンタクトレンズの装用で眼障害が生じるまでにはならないように、適度におしゃれを楽しみましょう。